コグマ夫婦のキャンプ雑記

アメリカキャンプ旅計画中。キャンプばかりの夫婦が日常、旅先のこと、好きなギアや好きなキャンプ場を語ります

キャンプの定番ストーブ武井バーナー501aを攻略しよう〜点火からケース保管、五徳、301aとの違いまで〜


 

コグマ家冬の必需品武井バーナーを攻略しましょう。

導入がまだの人へ、コグマ家のキャンプギアの中で一番他所様におすすめしたいモノ、それが武井バーナーです。

これがあると冬場の野外でもある程度快適に過ごせます。 テント内もぽかぽかにできます。

一方、それだけの威力がありながら、非常にコンパクトランタンケース1個分程のサイズです。冬の旅には必需品です。

一緒に武井バーナーを手懐けましょう。

売り切れ、入荷待ちが相次いでます。もし来冬の使用ご希望でしたらお早めに〜〜

武井バーナー501aの性能

我々の具体的な感想も交えてお伝えします。

本当に暖かい。

個人差はあるかと思いますが、トンネルテントを温めきるくらいには有能です。

ニュアンスで言いますが、極寒の夜、頑張って歯を磨きに外に出て、テントに戻ってきた際に『うわー!あったけー!!!(感動)』って叫ぶくらいには暖かくなります。

燃料は灯油

入手しやすい、安い、安全の三拍子です。熱費が安い!嬉しい!嫁よろこぶ!

10時間継続使用可能

長時間対応。素晴らしい。昼間~夜の寝る間際まで十分持ちます。

燃料さえ持っていけば、複数日使用も問題なく可能です。

使えば使うほど味が出る真鍮製、しかも錆びない

使い込むと金色の本体がどんどん渋く変化するので、愛着が沸くんですよね。

真鍮製の人気の理由として、この経年変化が楽しいという部分は大きいです。

そして錆びない。素晴らしい。

風の影響を受けない

なんと風の影響を受けません

いつでも平常運転です、これが寒い季節にどれだけこころ強いことか。

食べ物・飲み物の加熱もできる

暖房としての役目を果たしながら、五徳を用いることで手軽に食料飲料の加熱もできます

なにより、サイズがコンパクト!

ほかの暖房器具に対して特に優位性を発揮しているのが、このコンパクトなサイズです。

このサイズでトンネルテント余裕ですからね。文明の利器です。 荷物の多い冬にこのコンパクトさ、ありがたいです。

手間がかかるのがまたイイ

武井バーナーは、スイッチポン!というわけにはいかず点火までに若干手間がかかります。(点火さえしちゃえばあとの作業はそこまで負担ではありません)

でもせっかくキャンプにきて時間はあるのだから、手間かけてナンボでしょう。手間をかければかけるほど、愛着も湧くってものです

手間がかかる故に、武井バーナーを手懐けてる自分、かっこよくね?玄人っぽくね??と自己陶酔の危険、、笑

(尚、この見解に関して嫁の賛同は得られず笑)

どうやって使うの?

性能のすばらしさは伝わりましたでしょうか。では実際にどう使うのか?以下で見ていきましょう。

公式の説明ページがコチラ>>>
武井バーナー 虎の巻その1

公式の説明ページはまあ…ちょっと初めての方には難しい説明になってる(気がする)ので、あわせて、諸先輩方の記事の中から一番わかりやすかった記事を紹介させていただきます。

点火方法について別途コチラを参考にされるといいと思います>>>
tancob.com

(自分で記事にしようかとも思いましたが、ここまで丁寧に説明できないと思ったので先輩に頼らせていただきます。ありがとうございます)

点火後は?圧の管理が必要

点火後、時たま圧を確認する必要があります。ポンピングで圧力を上げてあげる作業になります。(コグマ家は数十分に一度くらい)

目盛の0.15mpa強くらいでキープできるといい。

ちなみに、武井バーナーには501a、301aとありますが、
・501a →圧力計がついている
・301a →圧力計がついていないのでフィーリングで圧管理をする(難しいと思うw)か、別途圧力計を付ける必要あり。

※301aと501aの違いについては、記事下部で別途まとめていますが、上記の違いもあって我々としては501aをおススメしています。

注意!

※余熱作業がうまく行き火が安定するまではテント内ではなく屋外で作業を。炎上するケースがあります。

密室(全部を閉め切ったテント等)で使用しないこと。

501aと301aとあるけどどっちがいい?

比較してみよう!

◎501aのサイズ、容量

  • サイズ→190×370mm
  • 重さ→2.5キロ
  • 容量→2.8リットル
  • 継続使用時間→10時間
  • 圧力計が付いている
  • 301aより価格が高い

◎301aのサイズ、容量

  • サイズ→160×330mm
  • 重さ→1.8キロ
  • 容量→1.2リットル
  • 継続使用時間→4時間
  • 圧力計が付いていない
  • 501aより価格が安い

我々のおススメは501a

サイズに関して

サイズについてはそこまで大きな違いはありません

501aの方が性能がいいので、同じお金を払って、同じ車で持っていくであれば、俄然501aをおススメします。

容量に関して

倍違います

よって、持参する燃料も501aの時の方が増えがちです。

荷物が増える、フューエルボトルの準備等の手間は考慮するべきです。(301aも結局最低限は必要なのですが。)

継続使用時間に関して

冬の夜に301aの4時間で足ります??

4時間ということは、17時に点火したら21時には消火して燃料を補給しなければなりません。(寒い中)

その手間を考えると10時間連続使用できる501aに軍パイがあがるのでは?

圧力計がついている、ついてない

この違いも結構大きいかと思います。

501aは最初から圧力計が付いています。

武井バーナーは点火後、燃料が減ると圧力も下がるので、連続使用の場合はここを管理していかなければなりません。

501aであれば付属の目盛で判断すればよいです。

0.15mpa強くらいをキープしていく。下がってきたらポンピング。

一方、301aは圧力計が付いてないので(ががーん)、一説によるとフィーリングで管理するとか?しないとか。はたまた別途圧力計を付けるとか。笑

検索するといろいろ出てきますが、やはり慣れてない方は501aをおススメします

全力で準備して欲しいカスタムアイテム

接続器具

武井バーナーにはいろいろ補助アイテムがあるけど、いやまじでこれだけは絶対買ってください。(真顔)買ったほうがいいと思う。

接続器具とは?>>>
ここでいう接続器具とは、武井バーナーを継続使用する際に自転車の空気入れで加圧できるようにするための器具のことです。
圧調整のポンピング回数を減らし、ラクにすることができます。

未使用の場合、ポンピング回数は100回…は行かずとも時間がかかります。 寒いのにそんなの耐えられませんよね。笑

空気入れであれば十数回ので済みます。(コグマ家の場合)

空気入れ

普通の自転車の空気入れでも構わないのですが、武井バーナーにフィットするコンパクトな空気入れがキャンパーのなかでは人気です。

なんでもいいんですけどね。

その他周辺アイテム

収納ケース

実はケースが付いてません!笑 コグマ家は武井バーナーサイズの他の用途のケースを改造して、武井さんようにしてますが、面倒な方は各方面からケースとして発売されてますので参考にしてください。

でもこの木のやつとか、作れそうだよね。笑

五徳

これは大変便利です。お鍋等を武井バーナーであたためられるようになります。

ホットワインしてます。暖をとりながら加熱ができるのはありがたい、うむ。

プランタースタンド×ステンレス網

さて、ここで五徳の代替案として、もう一つ提案が。

オプションで発売されてる五徳の代わりに、プランタースタンド(植木鉢ぶらさげるやつ w)×大きめのステンレス網を提案。

専用五徳より幅があるので、大きい鍋も置きやすい。いい感じー!笑

(ちなみに、うちは家にあった適当な端材をプランタースタンドに置いて使ってますが、代わりにユニフレームのステンレス網を紹介しておきます。笑)

まとめ

  • 暖かい!
  • 食材も加熱できる!
  • 仄かな光がテントにライトとして映える!
  • フォルムがかっこいい!

武井バーナー、めちゃめちゃおすすめです。冬キャンプへの抵抗がなくなったもんね。