コグマ夫婦のキャンプ雑記

アメリカキャンプ旅計画中。キャンプばかりの夫婦が日常、旅先のこと、好きなギアや好きなキャンプ場を語ります

【アメリカキャンプ】アメリカのキャンプ事情まとめました


 

アメリカでのキャンプに少しずつ順応し始めているコグマです。

アメリカでキャンプをしてみて驚くのは、どこもキャンプ場のクオリティが高い点。

トイレだったりシャワーだったりきちんと整備されていてキャンプがしやすい環境が整っているんですね。

さすがアウトドア大国こりゃみんなキャンプするよなっていう。

ぜひみなさまにもこのアメリカのキャンプ沼をご紹介したく、記事をかかせていただきます。笑

もし、海外でキャンプなんて、と迷ってる方。我々はどっちかっていうと、チャンスがあるならぜひ!とおすすめしたいです。

もれなく壮大な景色がつくアメリカキャンプ

アメリカって本当に国土が広いんですよ。

アメリカに行って、ドライブしたことある方なんかはよくわかると思います、走れども走れども景色が変わらないまま直進、なんてザラです。とにかく国土が広いんですよ。

コグマがアメリカに来ておそらく一番思ってることは逆に、『日本の国土面積やばい w(小さいのによく頑張ってるな)』ということ。 w

そりゃアメリカは大国にもなりますよ。

アメリカ、かなりの敷地面積なのでもちろん手付かずの土地ってかなりあって、また、景色だって土地土地でかなり変わってきます。

アメリカの国土面積ご存知ですか?日本の約25倍です。そりゃ日本で見れないようなさまざまな景色も生まれますよね。

また、それでいて3億人しか住んでないんですよ。かなりの敷地に自然が残っています。

アウトドアをする場合にも、いろんな土地、気候、景色が待っています。ちょっと奥に行くだけで非日常に行けるのです。

テントが写っていない写真もありますが、キャンプできる公園です。(天候等を理由にコグマ家はできなかったのですが。)

もうね、いちいち見たことない景色だったりするわけです。

で、割とそういう景色というのは国や州が保護するわけじゃないですか、それでいてだいたいキャンプもできるようにしてあるのです。なんて国だ!さすがアウトドア大国。

つまりは壮大な景色でキャンプをするにあたっては国立公園や州立公園なんかを巡るのがおすすめになります。

上記の写真はすべて国立・州立公園です。

アメリカのキャンプ場は便利できれい

先述しました通り、キャンプ場に割と壮大な景色がついてくるのに加えて、キャンプ場への管理体制がしっかりしているのがアウトドア大国アメリカです。(国立・州立公園のキャンプ場しか検証していませんが w)

今回、コグマ家は今のところ8箇所ほどアメリカでキャンプするのに国立・州立公園を訪れていますが、もれなくキャンプ場がついており、それでいてきれいなんです。

グーグルマップにおいて口コミが300以上の国立・州立公園はいまのところハズレなしとてもきれいです。

具体的にご紹介します。

きれいなトイレ

だいたい水洗ですね。

まれにぼっとんがありますが、それでも日本のキャンプ場のぼっとんよりだいぶきれいです。日本のキャンプ場のぼっとんがいける人なら、全然平気だと思われます。

換気扇が付いていて、明るく掃除も行き届いており、虫や動物が入らないよう頑丈な扉で仕切られているのです。なんならクーラーついてたりする w

トイレットペーパーも今のところちゃんとあるしな。

仮設トイレはまだ遭遇していないです。

日本のキャンプ場って、コグマ嫁のイメージを借りれば、虫がいがちなトイレだったり、トイレットペーパーがなかったり掃除されてなかったり仮設トイレだったりするイメージなんですけど。

アメリカの国立公園・州立公園のキャンプ場利用で一番感動したのはトイレのキレイさです。

コグマ嫁もストレスフリーで使っています

きれいな無料シャワー

さらには様々キャンプ場回ってますが、国立・州立公園は9割シャワーが付いていて、さらにその中でも9割無料なんです。すげー!笑(コグマ家しらべ)

えー、今のところ、グランドキャニオンだけは8分のシャワー利用で2ドルかかりました。まぁ天下のグラキャニ様なのでしょうがない。それにしたって安いですけどね!なんなん!笑

そしてシャワーがまたとてもきれいに管理されている。もちろんキャンプ場全部行ったわけじゃないので、100パーセントではないと思うんですけど、ある程度人の出入りのあるキャンプ場であれば、管理が入ってきれいに保たれています。よっぽどマイナーな国立・州立公園でなければ。

しかもシャワー利用無料で、だいたい併設のトイレの鏡の横にコンセント付いてるドライヤーもできます。(公園のレンジャーさんにドライヤーを使っていいか聞くと、いいよ!と言ってくれました)

もう完璧。シャワーもトイレもきれいでしかも無料。ドライヤーもできる

コグマ嫁も晴れて、アメリカにおいて連泊キャンプができそうという事態。(洗髪・ドライヤーができない場合隔日でモーテルを挟みたい意向だったが w)

だいたい区画がきれい。さらに焚き火台・テーブルベンチがついている

また、どこのキャンプ場もフリーサイトではなく区画サイトなのですが(だいたい馬鹿でかい土地のキャンプ場なので、区画とは言ってもほぼフリーサイトのように選べてしまう w)、驚きました、かなりきれいに芝は刈られその各区画に焚き火台とテーブルベンチがついています焚き火し放題!

コグマ家としても、『アメリカの寒い日に焚き火したいけど、でもまさか日本から焚き火台持っていけないしな〜〜〜〜』なんて漠然と思ってたけど、まさかの薪だけ買えば余裕でできる環境!わーい

ありがたく焚き火させてもらってます。

ゴミ箱が付いている

国立・州立公園のキャンプ場にはもれなくゴミ箱がついてます。これも、日本のコンビニの小さなゴミ箱みたいなやつじゃなくてアメリカサイズのでっかいやつ。ほんとすごい。ありがてぇ。

アメリカのキャンプ場は安い

国立・州立公園のキャンプ場利用料金は、だいたい1張りで10ドル〜30ドル目安だと思っておくといいと思います。モーテルより安く済む

えー、20ドル超えてくるともう本当にきれい芝はきれいに刈り取られ、シャワートイレの清掃は行き届いており。

果てにはトイレにクーラー付いちゃってたり、ランドリーが無料だったり。

あれ?日本でいうところのビジネスホテルであるモーテルに滞在するより、我々みたいなキャンパーはキャンプ場利用してアメリカに滞在すると安くて良くない?? w(まぁ持ち物とか準備が大変なので万人向けではありませんが。)

コグマ嫁も、『これはもうモーテル挟まずずっとキャンプじゃね???』ということで今日4箇所目4連泊め。キャンプギアについて全然覚えられない嫁ももうキャンパーを名乗っていいでしょう。 w

アメリカのキャンプ場にはレンジャーさんがいる

国立公園・州立公園には日中、レンジャーさんと呼ばれる管理人さんがいます。お金なんかを払うのもこのレンジャーさん宛になります。レンジャーさん不在だとdepositのboxにお金を入れたりしますね。いろんなパターンが各公園あります。

彼ら、とっても明るく親切です。困ったことがあったときに拙い英語で伝えても理解しようとしてくれます(本当は迷惑かけないようにしっかり勉強しなければならないところですが)

また、見回りしながら気さくに声をかけてくれるので、安心感があります

こういった環境は、不慣れな我々外国人にとってはありがたいですね。

ただ、彼らも24時間いるわけではなく公園ごとに滞在時間も違うので、慣れるまではなるべくレンジャーさんのいる時間(確実な線だと16時過ぎ)までにはキャンプ場に到着できると安心かと思います。

もちろんレンジャーさんが不在でも、泊まること自体はできます。キャンプ料金については、翌日朝受付にきて払ってね!のタイプか、depot boxに入れておいてね!のタイプか。

日本のキャンプ場よりも動物と距離が近い

合わせて国立・州立公園のキャンプ場のすごいところの1つなんですが、だいたいキャンプ場があるのは自然が豊かな場所なので、動物との距離が近い。日本より断然近い。

でも近いと言っても、むやみに向こうから近づいてくることはありませんが。

キャンプ場のあちこちに、特にリスを見かけます、これがとてもかわいい。笑(もちろん触ったり餌をあげてはだめですよ!噛まれると狂犬病の危険があります。)

なんだかコグマ家的にリスなんて物珍しいものですから、キャンプ場にぴょんぴょこしてるのを見て癒されています。

そのほか、鹿・うさぎ等々見かけました。彼らはあまり悪さをしてこない種類の動物なので微笑ましく眺める部類ですね。キャンプ場で共存。

あとは、もちろん場所によっては危険な動物がいるキャンプ場もあります。コグマ家は必ず泊まる前に『ノーデンジャラスアニマル?(←英語力のなさ w)』とレンジャーに確認をしています

例えば

  • クマ
  • ヘビ
  • イノシシ
  • アライグマ

らへんはアメリカのキャンプ場、場所によってはあり得ます。まだコグマ家はクマの出現可能性のあるキャンプ場に泊まったことはありませんが、イノシシ・アライグマはキャンプ場ですでに見かけました w

彼らが食べ物めがけて来ちゃうと怖いので、匂いのするもの(食べ物・歯磨き粉等)は毎回車に入れて寝るのが吉ですね。

クマ対策用のboxがある場合は、車ではなくそちらに入れます

まぁ、クマ・ヘビなんかは遭遇したくない部類ですね本当に。

一方で、リスやらうさぎやら鹿さんが平然とキャンプ場にいるのを見ると、『おわー。すげーなー。アメリカンだなー』とその動物達とのアメリカならではの距離をたのしんでおります。

そうは言っても自己責任

そうは言っても、海外でキャンプをするということのいろいろな部分が最終的には自己責任となってきます。

下調べだけはどれだけしても損ではありません

アメリカキャンプ場の電波事情

これはキャリアやキャンプ場の場所によって、圏外のケースもありますし、電波のあるケースもあります。まちまちです。

受付(ビジターセンター)にWi-Fiを飛ばしているキャンプ場もありますが、基本は繋がらないを想定して準備をしていった方がいいでしょう。

えー、アメリカ在住の人でもキャリアによっては圏外だったりしてました、実際。笑

グーグルマップの口コミ300以上のキャンプ場を狙え

下調べをする際にグーグルマップの口コミの数を参考にするといいと思います。

コグマ家の統計で言うと、口コミ300以上の国立・州立公園は、キャンプ場がきれいなケースが多いです。

ていうか、グーグルマップでの検索だけであれば日本でもできるのでぜひアメリカを表示した上で『campground』で検索してみてください w

防犯はしっかり

コグマ家はキャンプ場でまだ怖い目にはあっていませんが、やはりそうは言ってもアメリカは外国ですので、日本の常識が通じない部分もあるのではないかと思います。

貴重品は常に首からかけてますし、嫁がシャワー浴びる際に人気がない場合はそとで待ってますし。(男女分かれて屋内になっていますが、個室にロックがかかるだけで見張りの人等いないので)

どんなリスクがあるかもわからない中なので、できる範囲の最善を尽くしてます。まだ不慣れなのでちょっと過剰かもしれませんが。

天気のチェックもしっかり

アメリカのどこに行くかで天候もかなり変わります

コグマ家はただいまアメリカを横に移動していますが、西のカリフォルニア州なんかは湿気もなくて快適なキャンプだったのですが、東に行くにつれ湿気と暑さがひどく、夜寝づらくて寝づらくて。

この湿気ではしっかり寝れないし(テントだと外に増して暑い w)、毎日車で長距離移動をしていく上で、体力的にモーテルを挟んで行かないと厳しいなーという現状です。

あとはしょっちゅうゲリラ豪雨みたいなの降るんで。アメリカ東側の6月なうですけど、毎日日中どっかしらで雨降りますね。(ちょっと大げさかもしれないけどそんな印象)

もちろん、アメリカは竜巻なんかも注意しなければなりませんね!せっかくキャンプしたい!と思っても竜巻注意報なんかが出ていると移動せざるを得ません

ちなみに、アメリカの天気を調べるにあたって、コグマ家は『the wether channel』というアプリを使っています。

動物対策もしっかり

先述もしましたが、食べ物や匂いのするものは車にしまったり、あればキャンプ場のクマ対策用のboxにしまいましょう。

どんな動物がいるかわからない場合レンジャーさんや、その場のキャンパーさんに聞くといいですね!(アメリカの人たち、特にキャンパーの人は優しいので気軽に聞いてみてください、丁寧に教えてくれます。)

まとめ

いくらアウトドア大国とは言え、シャワーだのトイレだの、アメリカがここまでキャンプのしやすい環境が整っているとは知りませんでした。まぁよく調べもせずに行ったんだな、と言われれば、そうなんです、としか言えませんが w

アメリカがアウトドア大国と言われる所以を見た気がします。

日本も、アメリカみたいにキャンプ場にもっと力を入れたらみんながキャンプするようになるのかな?とも思うけど、あれだわ、日本はアメリカを真似するだけの国土がありませんでした。笑

とにかく、キャンパーのみなさん、一度経験してみて損はないと思いますよ、アメリカキャンプ。下調べはした上で、ですね!

おすすめは今のところカリフォルニア州かな。5月に尋ねましたが、湿度が少なくて暑くても快適です。一方夜はまだまだ寒いですが、晴天の多い地区でもありますのでおススメです。