こんにちは!アメリカで3ヶ月キャンプ旅をしてきましたコグマです。
今回の記事は、アメリカを車で旅をするのに必須である『アメリカのガソリンスタンド』の攻略記事です。
ガソリンスタンドの利用手順なんて世界共通かと思いきや、アメリカの場合日本とは結構違いがあります。
大きく違うのは支払い方法。
初めて行く方は戸惑うこと間違いなしなので笑、事前にこの記事で予習ができるとベストです。
以下で、アメリカのガソリンスタンドの見つけ方から利用手順まで解説していきます。
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- ガソリンスタンドの見つけ方
- 大体1リットルいくらかを知っておこう
- ガソリンの種類について確認
- フルサービスの州もあるので注意
- ガソリンスタンドでの手順(セルフサービス)
- 地球の歩き方があるといつでも紙面で確認できる!
- まとめ・アメリカのガソリンスタンドも慣れちゃえばカンタン!臆せず利用しよう
ガソリンスタンドの見つけ方
まず、ガソリンスタンドを見つけるには、Googleマップやカーナビ等のナビゲーションを使うといいでしょう。
アメリカでは、ガソリンスタンドを『ガス・ステーション(gas station)』と呼びます。
グーグルマップやカーナビに打ち込む時は、『gas station』と入れるようにしましょう。
また、フリーウェイ利用時は路肩にガソリンスタンドの看板も多く出てきます。
大体1リットルいくらかを知っておこう
また、アメリカのガソリンスタンドに行くにあたって、1リットルだいたいいくらか、というところを知っておいた方がいいですね。
アメリカのガソリンスタンドでの表示価格は、『ガロン』で表示がされています。
各ガソリンスタンドで、『ガロン表示』で安いか高いか違いがありますので、気にしてみるといいでしょう。
ちなみに、1ガロンは『3.785リッター』です。
全米のアメリカのガソリン価格の平均値は現在2ドル後半くらいなので、計算すると1リッター80円くらい!
アメリカはガソリンが非常に安いですね。
ガソリンの種類について確認
アメリカのガソリンスタンドでは、3種類のガソリンが準備されていることがほとんどです。
日本で言うところの『レギュラー』『ハイオク』の2種類と、さらにその上のランクのガソリンの、計3種類です。(これとは別にディーゼルもあります)
このガソリンの種類についても把握しておきましょう。
ちなみに、この3種類のガソリンの名称は日本と違う上、アメリカの各会社でも違う可能性があります。
『じゃあどれが日本で言うところのレギュラーなのかわからなくない?!』と思うでしょうが、そこはご安心ください。
ガソリン名称を確認するとともに、ガソリン名に合わせてでかでかと併記されている『オクタン価』の数字で確認するといいでしょう。
一般的な『レギュラーガソリン』は『unleaded』や『regular』、『standard』と表記されますが、併記されるオクタン価はどれも『87』です。
以下で、ガソリンの名称とオクタン価をまとめました。
※レンタカーを借りている場合は、念のためレンタカー会社にどの種類のガソリンを入れるのか確認しておきましょう。
『87』:日本で言うところのレギュラー
一番安価な日本で言うところの『レギュラーガソリン』 は、『unleaded』や『standard』、『regular unleaded』と表記されていてるところが多く、オクタン価は『87』。
一般的な車はこの『87』のボタンを押して給油することになります。
『89』:日本で言うところのハイオク
日本で言うところの『ハイオク』にあたるのは、『super』や『plus』と表記されており、オクタン価のボタンは『89』です。
『91』かそれ以上の数字:プレミアム
『premium』や『supreme』等と表記されていて、『91』やそれ以上のオクタン価のボタンが付いている場合、これは先述のガソリンよりも高価なガソリンです。
『diesel』ディーゼルもある
一般的なレンタカー等では使わないと思いますが、合わせて『diesel』(ディーゼル)がある場合もあります。
(ディーゼル専用の給油機が別途あるケースもある)
フルサービスの州もあるので注意
合わせて、アメリカにおいてガソリンスタンドを利用する際の注意点を1つ。
基本はセルフサービスの州が多いアメリカですが、『オレゴン州』と『ニュージャージー州』はセルフサービス禁止の州であり、『フルサービス対応』になっています。
フルサービス対応の場合、車をポンプの横につけたら、あとは基本はすべて店員が給油から窓拭き、会計までやってくれます。
(店員が少ないと結構待ち時間もあるんですが、そこは待ってあげてください笑)
『オレゴン州』『ニュージャージー州』以外で給油の場合はほとんどがセルフサービス対応です。
今回は、以下でセルフサービスの場合の手順について解説していきます。
ガソリンスタンドでの手順(セルフサービス)
では、アメリカのガソリンスタンド(セルフサービス対応)の利用手順を確認していきましょう。
ポンプの前に停車(エンジン切る)
まずは空いているポンプの前に車を停車させ、エンジンを切りますね。
その時、各ポンプ(給油機)に番号が振られているので、ポンプナンバーを確認しましょう。
(給油機上部に数字が振られています)
店内のレジへ必要なガソリンの量を申告・支払い
ポンプナンバーを確認したら、給油の前に、店内レジへ『必要なガソリン量』を申告しにいき、支払いをします。
車を離れる際は必ずドアや窓はロックしましょうね!盗難に注意です。
ちなみに、アメリカは『満タンで!』ができないんですね。笑
『◯ドル分入れてくれ〜』とお願いして、現金orカードで支払います。
コグマ家の場合大体『30〜50ドル』の量で毎回お願いしてましたね。もちろん車の車種にもよりますが!
カードあるいは現金で支払いを済ませると給油ができるようになるので、給油をしましょう。
※各ポンプにカードリーダーがついていますが、日本のクレジットカードに対応していないケースがかなり多いです。店内レジへ行きましょう。
もし、事前に支払ったガソリン量に達する前に満タンになり、給油が終わった場合は、お釣りをもらいに行くシステムです。
カード払いの場合は、給油分のみ請求されるのでお釣りはでません。念のため、レシートをもらって請求額を確認するといいでしょう。
以下で、『では英語で何て言うのか?』を確認しておきましょう。
レジで使う英語!英語で何て言う?
ガソリンスタンドでは、給油の前に支払いをします。
その際、給油機に表示のあるポンプナンバーを伝えると、該当ポンプからガソリンを必要分給油できる状態にしてくれます。
なのでまずは、『30 dollars on number 4 ,please.(30ドル分をポンプ4で給油したい)』というように、『いくら分必要か・何番ポンプか』を伝えます。
支払い金額に達する前に給油が終わってしまった時は、現金払いの場合、お釣りを受け取りに行くのを忘れずに。
お釣りをもらう場合は、『change please.』、レシートをもらう場合は『receipt please.』と伝えればオッケーです。
(カード払いの場合は給油分しか請求されませんが、心配であれば、レシートをもらいに行き請求額を確認するといいですね)
ガソリンを選択し、ポンプから給油
レジで支払いが終わったら、さあ、いよいよ給油です。
まずはガソリンを選びます。
ガソリンの種類について、詳しくは先述していますが、一般的な車であれば『unleaded』や『standard』、『regular』等と表示のある、オクタン価『87』のボタンを押せばオッケーです。(日本で言うところのレギュラー)
ガソリンを選択したら、給油口へノズルを差し込みましょう。それでレバーを握ると給油が開始されます。
日本のガソリンスタンドよりも、奥にグッと差し込むイメージです。
うまく給油が開始されない場合、少し強めにノズルを奥に差し込んでみてください。
レバー部分にはずっと握ってなくて済むよう、ストッパーもあります。レバーを引いたらそのままの状態になるよう、ストッパーを活用すると手を離しても大丈夫なのでラクです。
満タン、あるいは支払い分量まで達すると、給油は自動で止まります。
給油が終わったらレシート・お釣りをもらう
給油が止まったら、ノズルをもとの位置に戻しましょう。
現金払いで、給油ポンプの表示金額が事前に支払った分に達しない場合は、お釣りをもらいに行きましょう。
カード払いの場合は給油分しか請求されませんので、おつりは出ません。念のため、レシートをもらって給油分のみの請求になっているか確認できると安心ですね。
レジでお釣りをもらう際は『change please.』、レシートをもらう際は『receipt please.』でオッケーです。
もしお釣りやレシートをもらう必要がなければ、給油が終わり次第、そのままガソリンスタンドを出発して問題ありません。
地球の歩き方があるといつでも紙面で確認できる!
ちなみに、アメリカの多くの地域で電波は入りますが、辺鄙な場所では『圏外』なんてことも多くあります。
そんな時、ガソリンスタンドの手順を改めてスマホで見ようとしても電波がないので困ってしまいますよね。
コグマ家も2人して違うSIMを入れて持って行きましたが、2つとも圏外なんてケースもありました。
そんな時、紙面の情報源があるとより安心です。
『地球の歩き方 アメリカドライブ』なら、アメリカのドライブ事情に加え、ガソリンスタンドで使える英会話や、給油手順が載っています。
ドライブメインの方は、一冊持っていくと安心かもしれませんね。
まとめ・アメリカのガソリンスタンドも慣れちゃえばカンタン!臆せず利用しよう
いかがでしたでしょうか。
アメリカのガソリンスタンドは、最初こそレジとの会話があったりして億劫ですが、それも最初の数回のことです。
もし万が一、今回の記事を読んでもわからないことに遭遇した時は、店員さんや隣のポンプのお客さんに臆せず聞きましょう!
アメリカの人は往々にして優しいのでご安心を。
アメリカを旅するならやはりレンタカーが一番です。みなさまも、楽しいドライブ旅行を!