コグマ夫婦のキャンプ雑記

アメリカキャンプ旅計画中。キャンプばかりの夫婦が日常、旅先のこと、好きなギアや好きなキャンプ場を語ります

【アメリカキャンプ】バッドランズ国立公園でキャンプ!


 

(↑見えますでしょうか?奥にどこまでも続く黄色のお花の絨毯と、野生のプレーリードッグに囲まれてキャンプをする図です w)

アメリカでキャンプ旅中のコグマです!

今回はほぼアメリカの中心部サウスダコタ州のバッドランズ国立公園キャンプをしに行ってきました!

ここがもう〜〜すごくよくて。景色が。キャンプ場が

コグマ家としてはグランドキャニオン級に思い出に残りましたので、みなさまにもご紹介します。

バッドランズ国立公園には、周辺のものも含めていくつかキャンプ場がありますが、コグマ家は今回バッドランズ国立公園内の『セイジ・クリーク・キャンプ場』へ行ってまいりました。

このキャンプ場、なんと無料。しかもきれい、しかも景色もよく野生のプレーリードッグ・バッファロー付き、ととても楽しかったのでご紹介させてくださいw

バッドランズ国立公園ってどんな感じ?

まず、バットランズ国立公園は約アメリカ中心部であるサウスダコタ州にあります。

バッドランズ国立公園自体は、ブラックヒルズという地域に含まれており、このブラックヒルズにはそのほかにも複数観光地があります。(ラッシュモア山、デビルズタワー等)そのうちの主要観光地の1つが、バッドランズ国立公園になります。

バッドランズ国立公園でできること、ドライブ・トレイル・キャンプ

バッドランズ国立公園を観光するとなると、ドライブ、トレイル、キャンプがオーソドックスになります。

我々が行った7月頭は、一面黄色のお花の絨毯で、ただひたすらドライブするだけでもとても楽しかったです。360度ものすごい景色。

あと、道中たくさんのプレーリードッグを見れるのも楽しいです。

野生のプレーリードッグなんて日本では見れないので、かなりテンションあがります wめっちゃかわいいです。

できればドライブだけでなく、トレイルやキャンプもされるといいと思います。コグマ家が行った『セイジ・クリーク・キャンプ場』はキレイでしかも無料ですので!(詳しくは後半でまとめています)

バッドランド国立公園はバッファローやプレーリードッグが有名

バッドランズ国立公園はそもそもバッファローがウロウロしているで有名です。合わせてプレーリードッグもたくさんいます。

見てくださいこのテントとプレーリードッグの距離 w(噛まれると狂犬病の可能性があるので絶対に触ってはだめです)

1日中プレーリードッグを見ながらキャンプしてました。かわいいんですよまたこれが。視界に20匹くらいワラワラいるので。 w

あとは運が良ければ(?)野生のバッファローにも会えます

コグマ家は最後の最後、キャンプ場から一頭だけ見ることができました。(感動 w)

写真の黒い塊わかりますかね?バッファローです。距離にして50メートルくらい wアメリカすげー!笑(もちろんプレーリードッグ然りバッファロー然り、近づいてはダメです)

バットランズ国立公園に行った時期・7月上旬

以上のように、日本では見れない壮大でキレイな景色バッドランズ国立公園では体験することができます。

コグマ家としては、7月上旬のバッドランズ国立公園の、鮮やかな草木の緑と黄色のお花の絨毯が見渡す限り続く様子にいたく感動しました。

グランドキャニオンに並ぶくらい素晴らしかったなぁと思います。

車から降りるとお花の匂いが漂っていて気持ちがいいです。

あとは繰り返しになりますが、プレーリードッグとバッファローも感動ものですね。 w

感動しすぎて、思わずビジターセンターでぬいぐるみを買ってしまいました w

6月〜7月はいいシーズンかと思います。

バットランズ国立公園内セイジ・クリーク・キャンプ場の場所

上記画像の緑の敷地がバットランズ国立公園の全体となります。

セイジ・クリーク・キャンプ場は、近くのウォールという街を経由してバットランズに入ったところのキャンプ場になります。

セイジ・クリーク・キャンプ場のスペック

ではでは、セイジ・クリーク・キャンプ場の紹介になります。

  • 無料(!!)
  • 景色、芝生、星空がきれい
  • トイレあり
  • ゴミ箱あり
  • シャワー・水なし
  • 野生の動物が近い
  • サイトは早い者勝ち
  • 電波なし(T- Mobile)

箇条書きにするとこのような感じです。

シャワー・水道はありませんが、それでも無料にしては十分のクオリティになっています。

セイジ・クリーク・キャンプ場利用は無料

セイジ・クリーク・キャンプ場は無料で利用できます。

ただ、国立公園内なので、公園への入園料を払う必要があります。多くの国立公園は入園料+キャンプ場利用料がかかるのですが、セイジ・クリーク・キャンプ場利用の場合は、バッドランズ国立公園入園料のみが必要ということですね。ありがてぇ。

入園料の支払いについてビジターセンターで問い合わせましょう。

コグマ家は国立公園の1年パス(80ドル)を持っているので、入園料の支払いも必要なし。よって今回のキャンプは支払いなし。わおー!

国立公園の1年パスというのは、一度80ドルを払えばアメリカ全土の国立公園に一年間無料で入園できるカードのことです。同伴者1名まで無料という神パスです。多く国立公園に行く予定の人は検討余地ありです。

話をセイジ・クリーク・キャンプ場に戻すと、一応キャンプ場には記名する記帳台があります。

この蓋をあけると中にペン付きで記名帳が入っていますので、書いてる人書いてない人まちまちでしたが笑、何かあった時のために書いておいた方がいいと思います。

セイジ・クリーク・キャンプ場は景色よし、芝生きれい、星空もすごい

いや〜〜本当に景色が素晴らしいのでチャンスがある方は是非行って欲しいですバッドランズ国立公園

もちろんバッドランズ国立公園内のセイジ・クリーク・キャンプ場もとても景色が良い

晴れてると最高ですね。

360度きれいな緑と黄色のコントラストの丘が続き、キャンプ場はきれいな芝生です。

空は死ぬほど広くてきれいな青。ビールがうまい!

また、夜は満点の星空。日本と違って視界を遮るものがないので、圧巻です。

セイジ・クリーク・キャンプ場はトイレもきれい

トイレは残念ながら水洗ではありません

ただトイレ自体は虫がいなくてきれいです。トイレのクオリティにはうるさいコグマ嫁もストレスなく使えました。

セイジ・クリーク・キャンプ場はゴミ箱あり

ゴミ箱ありです!

無料なのに当たり前に立派なゴミ箱があるあたりアメリカすげー!ってなりますね笑。日本じゃゴミは各自でお持ち帰りくださいですからね。

よっぽどへんなゴミでなければだいたい捨てれます

ビン、缶、プラスチック等々分別されたゴミ箱が設置されています。助かりすぎる。

セイジ・クリーク・キャンプ場はシャワー、水なし

シャワー、水はないので、その点は注意です。

季節に寄りますが、コグマ家が行った7月については日差しがあると日中かなり暑くなるので、水については多めに持って行って損ないです。

まぁどの季節についても水は多めにあるに越したことないのですが。

セイジ・クリーク・キャンプ場は野生の動物との距離が近い

先述もしてますがバッドランズ国立公園では野生のプレーリードッグと、運が良いとバッファローにも出会えるのですが、この距離がすごいんですよ。

もう、キャンプ場が楕円形にあるんですけど、その中心にプレーリーさんは巣を作ってるんですよwすげぇw

それで草?虫?をムシャムシャしながら人のテントまでかなり接近してくるんですね。それでいてこちらが立ち上がるとダッシュで巣まで戻るっていう、警戒心強いのか弱いのかよくわからない。笑

もう〜〜〜〜ムシャムシャ食べてる姿も、すぐビックリしてダッシュで巣まで帰る様子もかわいいったらないです。笑

プレーリードッグを観察しながらのキャンプ、またいつもと違って楽しい。

あとはバッファローですね!このキャンプ場は、『バッファローがよくウロウロしている』で有名なわけですが、初日は全然見かけなくて、『本当にいるの?笑』なんて思ってたら、

翌日朝起きたら、いた。笑

黒い物体わかりますでしょうか?笑)

単体でモシャモシャ、キャンプ場周りの草を食べてました。笑

さすがにプレーリードッグのようにキャンプ場の敷地内で見ることはなかったですが、キャンプ場から見えるところにバッファローがいるという、非日常が過ぎる環境、感動ものです。

もちろんバッファローにも近づいてはだめですよ!)

セイジ・クリーク・キャンプ場のサイトは早い者勝ち

サイトは早い者勝ちになります。全部で30くらいはあったかな?

コグマ家は17時前に到着、かなり人はいましたが選ぶ余地ありでした。

その後もどんどん人がきて、夜には満杯でしたね。早めに来るのをおすすめします。

バッドランズ国立公園内セイジ・クリーク・キャンプ場注意点

さて、セイジ・クリーク・キャンプ場の魅力は伝わりましたでしょうか。日本では絶対に体験できない環境でキャンプができるので、非常におすすめです。

ここで加えて、セイジ・クリーク・キャンプ場についての注意点を簡単にまとめたいと思います。

プレーリードッグに噛まれるな

先ほども書きましたが、プレーリードッグに噛まれると狂犬病の可能性がありますので、注意する必要があります。

狂犬病については数年前まで致死率100パーセントでした。今でこそ治りますが、それも発見が遅れては保障されません。

かなり近くにプレーリードッグがいます。何もしなければ彼らから触れる距離まで来ることはありませんが、間違ってもこちらから近づいたり、怒らせて噛まれたりしないよう気をつけましょう。

バッファローには近づくな

バッファローにも遭遇できるかもしれませんが、こちらも近づいてはいけません

遠くから眺めましょう。少なくとも50〜100メートルは距離を取ることが推奨されています。

セイジ・クリークキャンプ場、天気に気をつけろ

えー、バッドランズ国立公園が属するブラックヒルズは天候が変わりやすい地域になります。

突然ゲリラ豪雨のような、長時間は続きませんが激しい雷雨が来るようなこともあるので、万が一雷が近づいてきたりした際は車に避難する等、自己責任で身は守りましょう。

テントよりは車の方がマシです。

水、シャワーはないので前もって対応を。

繰り返しになりますが、水・シャワーがないのでその点は前もって準備をしましょう。

水は大量に持っていく耐えられない人はシャワーを浴びてから来る等対応しましょう。

電波がない可能性があるから気をつけろ

コグマ家はT- Mobile回線のSIMを使っていました。T- Mobile回線に関して言えば、セイジ・クリーク・キャンプ場に着くと完全に圏外でしたね。

ほかの会社の回線はもしかすると電波が入る可能性はあります。が、それも使ってみないとわからないので、可能性として『電波がない場合がある』というのを覚えておいてください。

必要な下調べは事前に済ませておきましょう。

周辺の観光地

合わせて、周辺の観光についても少し。

バッドランズ国立公園含むブラックヒル地域には、たくさんの観光地があります

車があれば短期間でいろんな景色が楽しめるので、周辺地域も観光をするのがおすすめです。

  • ラッシュモア山
  • デビルズタワー

なんかはとても行きやすかったですね。

↑ラッシュモア山

↑デビルズタワー

どちらも見たことのない景色でしたねw

ちなみにデビルズタワーはふもとにキャンプ場もありますので、こちらでのキャンプもおすすめです。(また後日記事にしたいと思います)

まとめ・バッドランズ国立公園でのキャンプは非日常がいっぱい!

アメリカに来てかなりキャンプをこなしていますが、キャンプ場自体の好みで言えば、セイジ・クリーク・キャンプ場は多少不便はありつつも、その景色や自然の近さからアメリカのキャンプ場の中で今のところ1位になるかもしれません w

また、ほかの観光地へのアクセスも比較的よく充実した観光ができました。

また来たいなー。もう一泊したかったなー。笑

いつかリベンジします!!みなさまもぜひ機会があれば行ってみてください。おすすめ。